パン教室Bread&Sweets

室の最新情報をお知らせ致します!

2013/11/04

2013年 X'mas特別レッスン


12月に行う、X'mas特別授業の日程と内容が決定致しましたのでお知らせ致します。
申し込み受付中です。

<X'mas 特別授業>


期間 20131130日(土)〜1220日(金)   
13時間〜3時間半 定員6
レッスン料1回6,000円(入会されてる方は5,500円
特別レッスンのエシレバターの授業は、7,000円となります。
メールでのお申し込みとなります。
入会されている方は教室でも直接お申し込みができます。

各日にちとも定員になりしだい締め切らせて頂きます。
キャンセル料 7日前の23時〜3日前の23時まで 1,000
3日前の23時〜前日の午後23時まで 2,000円  
当日キャンセル、授業開始まで 3,000

11/30(土)①1100(入会者限定)
エシレバターのクリストシュトーレン


12/1(日)①1000〜(入会者限定)1430〜(体験レッスン)入会されていない方対象
クリストシュトーレン(ドイツのクリスマス用菓子パン)
&ルントシュトック(ドイツの丸いセミハードパン)

12/9(月) ①1000(入会者限定)1430〜(体験レッスン)入会されていない方対象
クリストシュトーレン&ルントシュトック



12/11(水) 1000(入会者限定) 
モーンシュトーレン(黒けしとマジパン入りのシュトーレン)
ヌスシュトーレン(ヘーゼルナッツとココア&マジパン入りのシュトーレン)



12/15(日) 1000〜(入会者限定)
クグロフ(フランスのアルザス地方の陶器で焼く発酵菓子、ブリオッシュのような生地でサルタナレーズン&オレンジピール入り)
ベルリーナ(ドイツのフランボワーズ入り揚げ菓子)



12/12(木)②1430〜(体験レッスン)入会されていない方対象
12/16(月)1000〜(入会者限定)
クヴァークシュトーレン(チーズ入り通常のシュトーレンよりソフト)
ガレット(そば粉のクレープ。料理にもデザートにもなります!)



12/20(金) 1000〜(入会者限定)②1430(入会者限定)
ビッシュドノエル
(フランスの切り株形のクリスマスケーキ)




2013/09/18

スイーツレッスン

普段、行なっているスイーツレッスンのご紹介です。

8月に行なった、グラス・ア・ラ・バニーユ、フィナンシェ、クレープの授業。
少し、ご紹介します。

グラスというのは、フランス語でアイスクリームを表す言葉です。
グラス・ア・ラ・バニーユは、バニラ風味のアイスクリーム。

教室では、まず、アングレーズソースを作って、その後アイスクリーム専用の機械で、冷やしながら撹拌していきます。

グラスは、残念ながらテイクアウトはできませんので、試食のみなんですが、クレープも一緒に作るので、デザートの一皿として召し上がってもらいます。

クレープは、難しいのは焼き方。
薄く焼くためには、火加減とフライパンの温度が大事。

できるだけ、角が丸くない広めのフライパンがあれば、それが一番いいのですが、なかなか売ってません。
私は、たまたま合羽橋で発見したクレープパンを使っています。
その後も同じお店に行ったのですが、もう入荷しないということでした・・・。残念です。

クレープが上手に焼けたら、次は中身のフルーツやジャムなどを選びます。
食事系にしてもいいのですが、それはそば粉のクレープの方が合っているので、今回はデザートとして作ります。

定番のバナナチョコクレープにしてみました。
バナナ、チョコレートシロップ、生クリームで包み込みます。
ちょっと、屋台チックな組み合わせですが、一番シンプルで美味しいですよね。

あと、定番の焼き菓子フィナンシェ。
これは、バターをしっかり焦がすのがポイント。
焦がし具合で味がずいぶんと変わってきます。

フィナンシェの専用の型に生地を流し込んで、焼いていきます。
焼き菓子なので、焼き加減でも味が変わってきます。
どうしても、ご家庭だと焼き色が薄くなってしまいがち・・・。
しっかり焼き込んでこそ、バターの風味が生きてくるのです。

1日置いてから食べると、フィナンシェは柔らかくなり、バターの風味も増します。
コツが分かると、家庭でも美味しいフィナンシェができますよ〜。






2013/08/01

「パンとスープとネコ日和」


wowwowで放送中の、「パンとスープとネコ日和」。
原作は、群ようこさん。

最近始まったばかりのドラマで、まだ2回目。
パンが登場するので、何となく観ようと思っていました 

物語は、小林聡美演じる主人公が、母親を亡くして、サンドウィッチとスープの店を始めるというお話し。
かなりゆったりしたペースで話も進んでいきます。

小林聡美といったら、「かもめ食堂」が思い浮かびます。同じスタッフで製作しているそうです。

あと、PascoのCMのイメージが強いですよね。
なんかマフィンとか、パンをいつもいじっているというか・・・。

フィンランドのヘルシンキが舞台となった映画「かもめ食堂」で、後半にシナモンロールを作るシーンが出てきます。
生徒さんに頼まれて、この映画のDVDをお客さんから借りて、このシナモンロールの成形のやり方を伝えたことがあります。

「かもめ食堂」にしろ、「パンとスープとネコ日和」にしろ共通しているのは、食べ物の作るシーンを多く取り入れていること。

写真右は、ドラマに出てくる卵サンド。オムレツ風サンドイッチと言ったところでしょうか。卵が分厚いですね。


写真右はチャバッタサンド。
おそらく、この店は毎回挟むものが変わるのではないかと思います。いわゆる、日替わりメニューですね。

このお店で登場するパンは、2話では、食パンとチャバッタとフォカッチャ。パンをこの中から選びます。

それに中身が、ハムとチーズとチコリ か ほうれん草ソテーとスクランブルエッグ。
料理シーンを見ていて、ほうれん草ソテーする時に塩入れ過ぎだよ・・・と思ってみてしまいます。

私も10周年でカフェを自分でやったので、そういうシーンは勝手にチェックが入るのです・・・。

ドラマの仕事もさせてもらったので、料理があまり分からない監督さんなんかが、見せること重視で注文を出してくるのも分かります。

スープのズッキーニ、輪切りなの??全体的に具材が大きすぎない?
ごろっとした感じを出したいのかしら?

まあ、文句はこのくらいで・・・・

原作者の群ようこさん、以前読んだことがありますが、自虐ネタなんかもあって、ハマってしまい一日中読み返しては笑っていました・・・。

群ようこさんの本もお薦めです・・。



2013/07/20

食パンの話


今回は食パンのお話しを・・・。

日本中で売り上げナンバーワンが、この食パン。しかもダントツ!!

食パンは、形で分類すると山型食パンと、角型食パンに別れます。
山食は、最近あまり聞かなくなったけどイギリスパンとも言っていましたね。
元々は、食パンは山型でした。

角食は、プルマンブレッドという名前でも呼ばれています。

プルマンというのは、アメリカの鉄道会社の名前。
初めて食堂車を作った会社で、その食堂車の中で車両の形をしたパンをと考えて、作ったのがこのプルマンブレッド、いわゆる角食パンなのです。

形が2種類に分かれたため、元々あった山食を、発祥の地のイギリスの名前で呼ぶことなります。

皆さんは、外国でパンの名前を言って、通じなかった経験はありますか?
食パンは、なんて言います?

イギリスで English bread では通じません。
White bread と言って下さい。
Brown bread になると、全粒粉(外皮や胚芽も一緒に粉にしたもの)を使用したパンを言います。
このどちらもよく食べられています。
短期ですが、イギリスにホームステイしたときがあります。
その時は、毎朝Brown breadを食べていました。
日本だと、グラハムブレッドといいますね。
おそらくグラハムブレッドでは、通じないと思います。

アメリカだと White pan Bread (panは型という意味です)
White Breadでも通じるとは思います。

フランスは、食パンというものはあまり食べませんが、
Pan de mie(パン・ド・ミ)と言ったりします。
中身を食べるパンという意味。基本、フランス人は外側のクラストという部分を好んで食べるので、ハード系のパンが主流なのです。

1つのパンのことでも、
知ると面白いですね〜。

2013/07/17

らくらく、発酵・・・。

すみません、久しぶりの更新です・・・。

6月は、1回も更新せずでしたもんね・・。ほんと申し訳ない。
具合が悪いのかと思ってました・・など、色々お声をかけて頂きました。
元気で、ぴんぴんしております。
熱中症にもかからず、夏バテもせず、至って元気です。

教室は、木造の2階建てなんですが、2階はものすごく暑くなります。
試食も人数が多くなければ、夏は1階でして頂いております。

2階にパソコンをおいているため、できるだけ暑い日は1階で避難していたいと思い、ついつい更新を怠っていました・・。
すみません、頑張ります!!

最近は、この暑さなので、レッスン中もホイロをつけずに、2階で発酵をとったりしています。35℃は余裕であるので、全く問題がないです。

右の写真は、2階で発酵をとったウォールナッツブレッドです。いつもより、むしろ発酵が早まったくらいです。

あと、本の発売日が年末を予定していたのですが、来春に変更になりました。
内容がボリュームがあるため、今年中には間に合わないだろうということでした。
200ページ以上ありますからね。今から、原稿のチェックが恐ろしいです・・・。

パンの教科書とやさしいパンの教科書も、おかげさまでまだ重版がかかっているようで、ありがたいことです。
あの2冊も、原稿チェックが大変でした。
〆切がキツキツで間に合わないので、編集者の方と夜中の3時とかに電話で連絡とり合ったりしていました・・・。
編集者の方も会社で徹夜なんですよ・・。
大変なお仕事です。



2013/05/28

年末に発売予定、新刊本の撮影

新刊本の撮影、順調に進んでいます。

辻調時代に、よく本の撮影のお手伝いをしていましたが、その当時はデジカメがなかったため、フィルムを何本も交換しながらの撮影でした。当然、現像してからじゃないとどう写っているかも分かりません。

今は、デジカメで撮影したものを、すぐにパソコンで見ることができます。本にどういう風に載るのかがその場でわかるので、とても便利ですね〜。

今回は、パンのつくり方はもちろんですが、理論的なこともたくさん載っている本を製作しています。
初中級〜中級者向けというところでしょうか。
生徒さんには、ぴったりな本だと思います。

色んな失敗例なども作っているんですが、失敗例を作るのが実はとても難しいんです・・・(苦笑)。

例えば、捏ね不足のパンを作ろうとするんですが、どうしても丸めや成形途中で、なんとなく修正してしまっているのでしょうね、最後には見た目がきれいにできてしまうんです・・・。比較にならないんです。もっと上手に失敗しないといけません・・・。
生地を痛めたりとかも、どうしても手加減してしまうのが、無理矢理手で引きちぎるようにしても、なんとなくちゃんとできてしまうんです。
ほんと、難しいです・・・。

編集社の方が、自分たちでパンを作ってみました、と製作段階の写真を見せてもらいました。
理想的な失敗例でした(かなり失礼ですが・・・)。その失敗の仕方に憧れます。

まだ、これからも撮影が続くので、頑張って失敗したいと思います。






2013/05/15

教室の小さな畑

春になると色んな種類の苗を買ってきて、教室の小さな庭に植えます。


毎年植えるのは、パセリ、イタリアンパセリ、ミント、レモンバーム、ローズマリー、チャイブ、大葉のハーブ類と苺とレタスとトマト。これらは、毎年収穫もして、食べています。
ハーブ類はハーブティーにして飲んだり、パセリやレタスは授業の材料としても使いますね。

苺はもう赤い実をつけ始めています。
トマトも黄色い花が咲き始め、ヘタの部分もできてきました。パセリは、去年の冬からずっと元気で葉を生い茂らせています。


一昨年くらいまでは、きゅうりと茄子とピーマンも栽培していたんですが、きゅうりはきれいにできるんですが、葉っぱが大きすぎるし、つるが縦に伸びていくので、とっても場所が必要で大変でした。茄子は、できたものの皮が硬いので、そんなに美味しくないですね〜。そしてピーマンは取れるんですが、1個くらいしか実をつけません。3種類とも夏野菜は買った方が美味しくて安いという結論に達しました(苦笑)。

今年初挑戦するのは、無謀にもスイカとメロン。特にスイカはこだまスイカなんですが、たたみ一畳分のスペースが必要らしいです。もちろん、そんな場所はないので、無理矢理植えています・・・。そして、ミニパプリカ、ズッキーニです。

どの程度まで成長するかが楽しみですね。
パプリカは、白い花が咲いて実になり始めています(写真右下)。

ズッキーニは、葉っぱが大きいですね〜。きゅうりと違って、横に伸びていくんだそうです。場所がないので、楓の木の近くに植えました・・。

授業の合間に覗けるので、生徒さんは成長を見ていると面白いと思いますよ〜。

2013/05/12

ル・スフレ

エミーズの授業の合間に、自由が丘のクオカに買い出しに行ってきました。
実は、クオカで買い物するのは初めてだったのです。
業務用サイズで材料を買う私にとって、売られている量が少なすぎるので、買う機会がないのですね〜。

クオカの上は、スイーツフォレストなので、ついでにお茶もしてきました。
平日の昼下がりの自由が丘は、ゆったりしていい感じでした〜。

入ったお店は、「ル・スフレ」本店は、広尾にあります。パリにも同じ名前の有名店があるのですが、そことは関係ないようです。

パリの「ル・スフレ」にも行ったことがあるんですが、是非、もう一度行きたいですね〜。食事用のスフレもあり、私が注文したのがスフレづくしのコースでした。
前菜、メイン、デザートと3種類のスフレが出てきたのですが、どんぶりのようなサイズで食べるのも一苦労しました。野菜のスフレは何か忘れてしまいましたが、確かアスパラとかほうれん草とかそういうものだったような・・。メインはオマールだったのを覚えています、そしてフランボワーズのスフレ。10年くらい前なのに覚えているもんですね。

自由が丘の店では、フランボワーズを注文しました。スフレは、パリのものと比べると少しあっさりした感じですね。その分、ソースを濃厚に作ってあります。なかなか美味しかったですよ〜。

スフレは、注文して20分以上かかるので(オーブンに入っている時間が15分以上かかる)ちょっと待たないといけません。つくり方を知っているだけに、待つ時間は気になりません。そして、すぐしぼんでしまうので、食べるのは5分くらいで食べないと美味しくありません。

お店の雰囲気も落ち着いていて良かったですね。
皆さんも、ゆっくりできる時に行ってみて下さい。