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2010/12/13

B&Sのクリスマス

今年は、玄関用のリースや卓上のアドベントリース、プリザーブドフラワーのウォールデコレーションとクリスマスらしい華やかな物がいっぱいです。

写真右が玄関に飾ってあるヒバのリースです。アシスタントの西田の作品です。フラワーアレンジメントの教室の体験で作ってきました。
「丸くきれいに作れましたね〜」と先生からほめられていました。

最近私も同じところに通い始めて、プリザーブドフラワーのウォールデコレーションと、オーダーレッスンで1回作ってみたかった、日本ではあまり見かけない卓上のアドベントリースを作ってきました。

アドベント(Advent)とは、キリストの降誕を待ち望む期間のことで、
11月30日に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間のことです。最近日本では、アドベントカレンダーはよく見かけますよね。

ドイツやオーストリアでは、ろうそくを4本用意し、1週毎にろうそくに火をともす数を増やしていくといった風習があります。
これを常緑樹の枝でリースにして、アドベントリースもしくはアドベントクランツといいます。燭台として使われるわけです。

以前、まだ教室を始める前に12月にドイツやウイーンへ行っていて、このアドベントクランツをたくさん売っているのを見かけて、買って帰れないので写真を撮りまくっていたものです。懐かしい・・。

写真右が私の作ったアドベントクランツです。
色はリクエストしてボルドーを中心に花材を揃えてもらいました。花材が豪華なので、少しつくり方が下手でもきれいに見えてくれます・・。

玄関先には、ウィーンのクリスマスの絵はがきが置いてあります。
これは、ウィーンでは市庁舎自体が巨大なアドベントカレンダーになっていて、市庁舎の窓がアドベントの期間に1枚ずつ開いていき、最後には1枚の絵になるというものです。
そして、その市庁舎の前の通りは、クリスマス市になっていて、ものすごい人でごった返しています。
これは、実際に見ていると何とも言えず、12月のウィーンの寒さも加わって、より幻想的です。

ああ・・。また寒い時にヨーロッパに行きたいですね〜。12月は毎年クリスマスレッスンがあるので、当分無理でしょうが・・。毎年教室で本場さながらのシュトーレンなどを作り続けていますが、たまにはドイツのお店のものなど食べたいものです。

クリストシュトーレンの授業も今日で終了し、明日からは、モーン&ヌスシュトーレンやクグロフの授業となります。

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