黄色とブルーで統一されていて、さすがフランスのお店といった感じでした。
クリスマスシーズンにお出かけするのは、滅多にないことなので、久しぶりに色々見てきました。
丸の内ブリックスクエアに行ったのも初めてだったので、色んなことに驚かされました〜。
丸の内自体は、Amy'sの授業がある時に通っているので、なじみがあるはずだったんですが、最近のお店の変化のスピードに追いつけていないですね・・・。
丸の内ブリックスクエア内は、庭のような作りになっていて、ツリーの周りにあるバラの花なんかもとてもきれいに飾ってありました。
1Fにジョエル・ロブションの店「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」が入っていたので、おおっーと思い、大好きなガレットがあったので、それを注文して、昼食をとりました。
ジョエル・ロブションは、赤と黒で統一されていて、またフランスだなーと感じましたね。
丸の内は、だんだん本場のパリの飲食店が多くなっていて、パリよりもお店の場所が、それぞれ近いため買い物がしやすいんですよね。
パリに行くと、場所もバラバラなので、1日に行けるお店も3軒くらいに限られてしまうので、結構大変なんです。
昔は、パリに行くと、一日中ブーランジェやパティシエのお店回りをしていました。ヘトヘトになるくらいまで・・。今は、パリのお店がたくさん東京にあって、家から電車で30分くらいのところに行けば、パリと同じ店が普通にあるので、びっくりですホントに・・・。
また、「ÉCHURÉ」や「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の情報は後日お伝えしますね。
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